PCBが含まれているか分からない安定器(蛍光灯・水銀灯・低圧ナトリウム灯)を処分したい!!
オフィスや教室の蛍光灯器具、高天井や道路用の水銀灯器具、トンネルなどの低圧ナトリウム灯には、その中に安定器という器具が使用されています。 安定器については、安定器の中に組み込まれているコンデンサ中にPCBが含まれていることが確認されており、日本照明工業会によってPCBの含有判断が次の通り行われております。(下記リンク先あり) ・高力率以外の安定器:PCBを含まない ・高力率(力率0.85、85%以上の安定器) 昭和32年~昭和47年8月製造:PCBが含まれる 昭和49年以前の照明器具かつ昭和52年以前の施設:PCBを含む判断が妥当 安定器の銘板が読み取れ、メーカーや製造年、力率、ロット番号が判
コンクリート床面に絶縁油が漏れ出していた!!どうしよう!?
コンクリート床面に低濃度PCBを含んだ絶縁油が漏れ出していたという問合せを受けることがあります。 この場合は行政に報告を行い適切な処置を講じることが必要です。 ただし、次の様な行政判断があるので、ご参考として記載いたします。 経済産業省において「電気工作物からの絶縁油の漏洩に関する届出状況について」の記載があり、こちらによれば、漏洩した絶縁油により汚染された土壌等については回収や洗浄措置を講じるとされています。 また、大阪府HPのPCB廃棄物に関するQ&Aの「Q111」に「PCBが漏洩してPCBが付着したがれき類が発生したが、PCB廃棄物となる基準はあるのか?」という問いに対する回答があります
ウエスや金属くず、鋼製容器のPCB検査はどうするの?判定基準を教えてください!(拭き取り検査・部材検査方法)
PCB廃棄物を保管していた鋼製容器やPCB廃棄物を搬出する際に使用したウエス等を処分する際に、PCBによって汚染されている可能性がある場合は、廃棄処分に先立ちPCBにより汚染を受けているか検査する必要があります。 ウエスなどの繊維くず、金属くず、樹脂くず、コンクリートくずなど媒体によって、含有量試験や表面抽出試験、拭き取り試験等を選定し検査を行います。 なお、PCBによって汚染されているかどうかの検査方法はその目的によって方法や判定基準が異なります。 1. 高濃度PCB廃棄物に該当するか、低濃度PCB廃棄物に該当するか判定する試験。 ⇒低濃度PCB含有廃棄物に関する測定方法(第5版)に準拠 2



