カーボンニュートラルって何?
2021/07/30 カーボンニュートラル 環境Q&A
2020年10月26日、第203回臨時国会の所信表明演説において、菅義偉内閣総理大臣は「2050年までに、温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、すなわち2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指す」ことを宣言しました。 ここでいう「排出を全体としてゼロ」とは、二酸化炭素をはじめとする温室効果ガスの排出量から、森林などによる吸収量を差し引いた、実質ゼロを意味しています。 菅総理所信表明演説(首相官邸HP) 三 グリーン社会の実現 国立環境研究所 温室効果ガスインベントリオフィス「日本の温室効果ガス排出量データ」より経済産業省作成 引用HP:環境省脱炭素ポータル 低炭素社会から脱炭
カーボンニュートラルへはどうとりくめばいいの?
2021/07/30 カーボンニュートラル 環境Q&A
2021年4月に環境省から「中小規模事業者のための脱炭素経営ハンドブック」が発行されており、その中でカーボンニュートラルを達成するための脱炭素経営に取り組む考え方が示されています。 中小規模事業者のための脱炭素経営ハンドブック 方向性としては以下の3点です。 可能な限り、エネルギー消費量を削減する(省エネを進める) 例)高効率の照明・空調・熱源機器の利用等 エネルギーの低炭素化を進める 例)太陽光・風力・バイオマス等の再エネ発電設備の利用、CCS7 付き火力発電の利用、 太陽熱温水器・バイオマスボイラーの利用等 電化を促進する(熱より電力の方が低炭素化しやすいため) 例)電気自動車の利用、暖房
再生可能エネルギーとカーボンニュートラルは関係あるの?
2021/07/30 カーボンニュートラル 環境Q&A
エネルギー起源CO2の排出量を考える際の指標として、「エネルギー消費量」と「CO2排出原単位」があります。「エネルギー消費量」はその名の通り、エネルギーをどれだけ使用するのかという意味です。 一方、「CO2排出原単位」とは、燃料を燃焼したり電気や熱を使用するなど、ある一定量のエネルギーを使用する際に、どのくらいのCO2が排出されるかを示すものです。燃料を燃焼したり電気や熱を使用したりすることで排出される「エネルギー起源CO2」は、以下の式で表されます。 エネルギー起源CO2の排出量=CO2排出原単位×エネルギー消費量 出典)第3回 グリーンイノベーション戦略推進会議 上の図でいうと、縦軸のCO
カーボンニュートラルって大手企業が取り組むことじゃないの?
2021/07/30 カーボンニュートラル 環境Q&A



