「子ども110番」の家とは
子どもが登下校している際などに「不審者から声かけ、ちかん、つきまとい行為」等の被害を受けて身の危険を感じた場合、避難場所として駆け込み、一時的に保護して警察に通報(110番)するしくみをいいます。
危険とは、犯罪に限らず、いじめや自然災害によるものも含みます。
危険とは、犯罪に限らず、いじめや自然災害によるものも含みます。
こんなことになったとき
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- 変な人に声をかけられた
- 車にむりやり乗せられそうになった
- 知らない人に後をつけられた
- ちかんの被害にあった
- 強盗被害にあった
- 交通事故にあった
その犯人(又は不審者)から逃れるための施設(一時避難場所)となります。
「子ども110番」の施設では
- 一時避難してきた子どもを警察官が到着するまでの間、保護します。
- 警察へ110番通報します。
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サンキョウ-エンビックスでは
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サンキョウ-エンビックスでは、子ども110番の家対応マニュアルに沿った対応はもちろん、下記のような場合でも対応しますので、お気軽にご利用ください
- 近くでけんかになった
- 帰り道でいじめられた
- 転んでケガをした
- トイレをかしてほしい
- 大雨で雨宿りしたい